この記事では、土木現場の雨の日の対応、作業の可否、安全対策を解説します。
雨の日に作業できるかどうか
作業中止になりやすいケース
- 大雨・豪雨
- コンクリート打設作業
- 塗装・防水作業
- 法面(のりめん)作業
- 掘削作業(崩壊の危険)
- クレーン作業(強風を伴う場合)
雨でも作業できるケース
- 小雨程度
- 屋根のある場所での作業
- 資材の整理・片付け
- 事務作業・書類整理
- 機械の点検・整備
雨の日の現場対応
1. 前日からの準備
- 天気予報をチェック
- 資材にシートをかける
- 排水対策を確認
- 作業員への連絡
2. 当日朝の判断
- 監督が作業可否を判断
- 中止の場合は連絡
- 待機の場合もある
3. 作業を行う場合
- 雨具(カッパ)の着用
- 滑りやすい場所に注意
- 視界不良に注意
- こまめに休憩
雨の日の安全対策
| 危険 | 対策 |
|---|---|
| 足元が滑る | 滑りにくい安全靴、慎重に歩く |
| 視界が悪い | 作業範囲の確認、声かけ |
| 地盤がゆるむ | 掘削面の確認、近づかない |
| 感電の危険 | 電気機器の使用を避ける |
| 体調不良 | 体を冷やさない、こまめに乾燥 |
雨の日に準備しておくもの
- 雨具(カッパ上下)
- 長靴
- 着替え
- タオル
- 防水手袋
- 帽子(カッパのフードの下に)
作業中止になった場合
- 休みになる場合がある
- 別の作業(書類整理など)をする場合がある
- 午後から作業再開の場合もある
- 会社によって対応は異なる
まとめ
土木現場では、雨の程度や作業内容によって作業の可否が決まります。大雨やコンクリート打設など、品質や安全に影響する場合は中止になることがあります。雨の日は滑りやすく危険が増すため、雨具の準備と安全対策を徹底しましょう。